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大和ハウスと積水ハウスを比較!坪単価・価格など9つの角度から徹底検証

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大和ハウスと積水ハウスは、どちらも聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

 

名前を聞いたことがある人でも、2社の違いはいまいち分からない方も多いと思います。

 

 

そこで今回は、

・【大和ハウスと積水ハウス】特徴の違い

・【大和ハウスと積水ハウス】坪単価、価格の違い

・【大和ハウスと積水ハウス】間取りの自由度の違い

・【大和ハウスと積水ハウス】耐震性で比較

・【大和ハウスと積水ハウス】断熱性で比較

など、大和ハウスと積水ハウスを徹底比較しました!

【大和ハウスと積水ハウス】特徴の違い

 

大和ハウスは、戸建て住宅に外張り断熱通気外壁仕様のジーヴォを取り入れたり、2.72mの高い天井が特徴で、有害物質除去の効果がある、健康住宅仕様を標準で取り入れています。

 

 

積水ハウスは、戸建て住宅の販売シェア率がトップで、中でも積極的にZEH使用を取り入れており、販売した住宅の約76%がZEH仕様と業界トップです。

 

 

また、メーターモジュールを採用し、廊下や階段が広いことも人気の一つです。

【大和ハウスと積水ハウス】坪単価・価格の違い

 

大和ハウスの坪単価平均は、住宅産業新聞によると坪単価約88万円です。

 

 

坪単価50万円代の物もありますが、最近ではオプションなどこだわる人が多く、高くなっているようです。

 

 

一方積水ハウスは価格の幅が広いのですが、住宅産業新聞の調べによると、平均坪単価は約91万円です。

 

 

また、ZEH仕様住宅の普及率が高く、ZEH仕様にした場合の坪単価は、平均約115万円に上がります。

 

 

坪単価は

・鉄骨

・木造

・平屋

・3階建て

・商品

などの条件によっても大きく変わるので、あくまでも参考まで。

【大和ハウスと積水ハウス】間取りの自由度の違い

 

大和ハウスでは設計の自由度も高く、それを売りにする商品もあります。

 

 

また、会社独自のハウジングマイスター制度を設けていて、住宅設計士ハウジングデザイナーを認定し、更にその中から優秀な人をハウジングマイスターに認定しています。

 

 

可能な限り理想に近く、それでも生活導線など考えて設計してもらえます。

 

 

積水ハウスでは、商品を大量展開しているので、自由設計できる商品とできない商品があります。

 

 

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【大和ハウスと積水ハウス】耐震性で比較

 

大和ハウスでは、自社開発の耐震設備が標準仕様で採用されていて、震度7の大地震にも耐えられる造りになっています。

 

 

積水ハウスでは、独自の地震動エネルギー吸収システムの

・シーカス

・免震構造

・耐震構造

の3種類の設備があり、シリーズによって適したものが設備されています。

 

 

シーカスは、国土交通認定の構造方法等の認定を取得するとともに、国土交通大臣による特別評価方法認定を取得しています。

【大和ハウスと積水ハウス】断熱性で比較

 

大和ハウスでは、4種類の断熱材の中から、地域にあった断熱材で天井・外壁・床を隙間なく包み込みます。

 

 

また、窓まわりにも断熱対策を施すことで、住まい全体の高断熱化を実現し、外気温の影響を最小限にした家が、省エネで心地よい暮らしを実現します。

 

 

積水ハウスでは、「ぐるりん断熱」というオリジナル断熱仕様を採用し、こちらも窓、天井、床、壁に施されており、ぐるりん断熱は最高等級の4を獲得しています。

【大和ハウスと積水ハウス】外壁の違い

 

大和ハウスの外壁材は、大きく分けて3つあります。

 

 

デザインが豊富で高級感のあるサイディング、シャープな印象のあるタイル、色のバリエーションも多く、コテ跡で表情をつけたりもできる、塗壁の3種類が用意されています。

 

 

積水ハウスでは、機能性が高くビジュアル的に映えるコンクリート、デザインが豊富で高級感のあるサイディング、求める効果を選べるセラミックの三種類が用意されています。

【大和ハウスと積水ハウス】標準仕様で比較

 

大和ハウスでは、大手メーカーの中でも選べるのは標準的なもので、オプションにしてグレードをあげる人が多いです。

 

 

しかし、20種類以上から選べる玄関ドアや、3メーカーから選べるタンクレストイレなどは人気です。

 

 

積水ハウスでは坪単価が高い分、標準仕様もハイグレードなものが揃っています。

 

 

最高ランクのものではないものの、かなりグレードの高い標準仕様は、オプションなしでも十分です。

【大和ハウスと積水ハウス】営業の方の提案力・サービスの違い

 

どこのメーカーであっても、営業マンと合う・合わないという相性の問題は起こってしまいます。

 

 

それを除いた場合で見てみると、どちらの営業も提案力は他メーカーに比べると高めで、ローンについてなども詳しい人が多いです。

 

 

どちらがいいと決定づける大きな差はほとんどありませんが、正直当たりはずれもあるので、信頼できる営業マンに出会えるといいですね。

【大和ハウスと積水ハウス】アフターサービスの違い

 

大和ハウスは、構造耐力上主要な部分は20年、雨水の侵入を防止する部分は15年、防蟻は10年までが初期保証でついていて、点検の後は最長60年まで、有料の保証を継続することができます。

 

 

また、急なトラブルにも対応が早いです。

 

 

積水ハウスでは、20年まで新築無料保証の後、ユートラスシステムにより10年ごとに補償の延長が可能ですが、構造躯体と防水に関しては、初期10年と延長10年の20年までです。

大和ハウスと積水ハウスはどっちが良い?

 

これまでに述べた比較内容をまとめると、商品によっての違いはあるものの、価格や間取りの自由度、標準仕様で選べるメーカー数などでは大和ハウスが良いですが、ZEH仕様住宅では積水ハウスが良いという結果です。

 

 

耐震性では、積水ハウスのシーカスは、国土交通認定の構造方法等の認定を取得してますが、大和ハウスも震度7まで耐えられます。

 

 

外壁などは好みの問題もありますし、営業も相性の問題があります。ご自身で確認してみてください。

 

 

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まとめ

 

大和ハウスと積水ハウス、どちらも歴史があり、業界をけん引してきたメーカーですが、大和ハウスの方が安いけれど自由設計もできて、標準仕様のバリエーションが多いです。

 

 

ハイグレードな住宅を求める場合はオプションが必要になりますが、トップクラスでなくてもいいというのであれば、標準仕様だけで素敵なマイホームを完成させることができるため、大和ハウスがおすすめです。

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